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堀内マスター買い付け豆です。
グアテマラ サンタ・アナ ディラアルゲ ウォッシュド 中煎り200g
5,800円(内税)
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グアテマラ サンタ・アナ ディラアルゲ ウォッシュド 中煎り200g
5,800円(内税)
2025年3月に現地でカッピングをして買い付けてきたロットです。
現地買い付けの醍醐味は数あるロットの中からディモンシュに合うコーヒーを見つけることができる点です。


希少品種ディラアルゲに大注目!
この品種は、エチオピアの原生種。エチオピア南西部の町ディラアルゲ近郊で発見された品種。木は高く、豆は大きめで長い。収穫量は非常に少なく病気にも弱い希少品種。一説によると、第二次世界大戦中に、イギリス東アフリカ軍の一員としてエチオピアに従軍していた、A.R.メルヴィル少佐によって南西部ディラアルゲで採取され、1942年に故郷ケニアに持ち帰られました。彼は後に、ケニアの農務長官に就任し、他の品種も導入していました。1953年、USDA(米国農務省)は、ケニアからこの品種を輸入し、その時に、エチオピア、ケニア、タンザニアから数十種の品種も輸入していました。その中にはゲイシャも含まれていたそうです。USDAはこれらの品種をコスタリカのCATIEという研究機関に送って、中米に伝わったそうです。
現在、この品種を栽培している農園は少ないですが、明るい酸と、甘さのバランスが素晴らしいので、ぜひ飲んでほしい品種です。サンタ・アナ農園では2020年から栽培しています。

<品評会にも度々入賞しているサンタ・アナ農園>
サンタ・ロサ県プエブロ・ヌエボ・ビニャスにあり、テクアンブルロ火山と、パカヤ火山の二つの火山に挟まれ、
ラ・ガビア山に隣接する風光明媚な農園です。標高は1600~1815mに位置し、フライハネス地域に属する湿潤な熱帯雨林に囲まれています。

1983年に、現オーナー、フェルナンドさんの父であるロベルト・ディアスさんによってコーヒー生産が開始されました。当時は林業が営まれていた農地をリノベーションして、ロベルト氏は30年間コーヒー栽培に情熱を注いできました。しかし2013年ロベルトさんが突然他界。その頃、モバイル端末の販売店をチェーン展開していた息子フェルナンドさんが、コーヒー農園を引き継ぐことを決意しました。何も準備ができていなかったフェルナンドさんは、コーヒーの知識を得るために努力しました。父から受け継いだ伝統と、革新性を積極的に取り入れています。
品種においても、70%は伝統的な品種ですが、30%はディラ・アルゲのような新しい品種を栽培しています。またグアテマラでは珍しい、灌漑施設を昨年導入しました。自然まかせではなく、豊富な水で収穫量を安定させるのが目的だそうです。父の代から国際品評会カップオブエクセレンスでは入賞していますが、フェルナンドさんの代になっても、度々入賞を果たしています。

サンタアナ農園のコーヒーはアジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカと世界中のコーヒーファンに愛されています。

このコーヒーの特徴はピーチやライチのような上品な風味ですが、何といっても甘いです。ちょっと多めに抽出をしてホットで楽しんだあとはサーバーの残りを冷蔵庫で一晩冷やして飲んでみるとビックリするくらい甘いアイスコーヒーができています。アイスもぜひお試しください。

生産国:グアテマラ
地域:サンタ・ロサ県プエブロ・ヌエボ・ビニャス
農園名:サンタ・アナ農園
標高:1600~1815m
生産者名:フェルナンド・ディアス
品種:ディラアルゲ(エチオピア原生品種)
生産処理:フリーウオッシュド
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