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コーヒーの王様 ブルーマウンテンNo.1 50g
ブルーマウンテンNo.1 クライスデール ナチュラル 中煎り 50g
1,800円(内税)
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ブルーマウンテンNo.1 クライスデール ナチュラル 中煎り 50g
1,800円(内税)
<限定入荷>
コーヒーの王様」と讃えられるブルーマウンテン No.1が久しぶりに入荷しました。しかも珍しいナチュラル精製です。


キャラメルのような香り、味、コクの黄金バランスがブルーマウンテンの特徴という通りのコーヒーです。コーヒー好きだったら、一度は試していただきたいキング・オブ・コーヒーです。焙煎度合はハイロースト。

セントアンドリュー教区クリフトンマウントおよびクライスデール。品種はティピカ。標高は1000~1250mで規格はNo1で生産処理はブルーマウンテンでは珍しいナチュラルです。元々クライスデール農園は1787年、英国人コリン・マクラーティー博士によって創設された農園。コーヒーを商業ベースで始めた最初の農園のひとつで1800年代始めには輸出を開始していたそうです。この地区で生産されるコーヒーの品質が良いことが知られるとクライスデール農園の近隣にコーヒー栽培が広がっていきました。現在はクライスデール農園はありませんが、この地域のクライスデール・ブランドとして今も継承されています。ナチュラル生成が認可されたのは2018年から。

ブルーマウンテン特有のバランスの良さと雑味の少ないクリアなテイストにナチュラルの完熟フルーツのような甘い香りがあり、まるでマカデミアチョコレートのようでもあります。新感覚のブルマンです。

<ブルーマウンテン>
ブルーマウンテンは昔からコーヒー好きを虜にしてきました。苦味、酸味、甘み、コクのバランスがよく日本人を虜にしています。ジャマイカコーヒー輸入協議会のHPによると、ジャマイカのコーヒー産業法が定める定義で、ジャマイカ島の東部を東西に走るブルーマウンテン山脈の中の、コーヒー産業法で定められた地域で栽培されるコーヒーのことで、しかも認証された精製工場で精製処理されたコーヒーのことを指します。等級はNo.1からNo.3まで。限られた生産地域と厳格な品質管理など生産コストが他の国のコーヒーと比べて高いため、希少性から高価になっているとのことです。


生産国:ジャマイカ
規格:ブルーマウンテン No.1
標高:1000~1250m
収穫期:11〜3月
スクリーン:17UP
加工方法:ナチュラル
クロップ年度 2022/23
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